チームビルディング研修

コミュニケーション活性化とストレス発散で社内の人間関係を円滑にする研修

 

2019年1月1日 雑誌「近代中小企業1月号」にて特集されました!

 

コミュニケーションの改善で業務効率向上!

会社におけるストレスの原因の上位には常に人間関係があります。

チューリッヒ生命発表の「2018年ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査」では1位が上司との人間関係、2位が同僚との人間関係となっています。

人間関係の問題はコミュニケーションの問題によって起きますが、コミュニケーションに関することは仕事に直結する研修と比較して後回しにされがちです。

ですが、コミュニケーションがうまくいかないことでミス、業務効率低下、離職率上昇を招いてしまっていることも事実。

当研修ではコミュニケーションを活発に行う環境を作り、その中で感じたことを振り返り共有することでコミュニケーション内容の改善を図ります。

また研修内容自体が非日常体験となるため、ストレス発散、リフレッシュに直結します。

研修後からミスの低減、仕事の効率が向上、離職率低下にお役に立てるよう徹底サポートいたします!

極秘部隊の選抜試験を突破せよ!

当プログラムは極秘部隊の選抜試験を受けるという内容で構成されています。

数人で1チームの部隊を結成。最終試験に勝利して選抜試験に合格することを目標に模擬戦闘を行います。

戦闘方法:
レーザー銃を利用した模擬戦闘

勝利条件:
敵チームを全滅させる

敵の状況を良く見極めて、チームをPDCAを回しながら強くしていく中で、「絆」による一体感、幸福感、達成感を感じ、それにより成果が上がる様子を体感し、その大切さを学びます。

 

こういった時におススメ

●社内でのコミュニケーションがうまくいくようにしたい

●ミスの防止、離職率の低下をしたい

●社内の悪い空気感を一新したい

●会社の居心地を良くしたい

研修の狙い

自分のコミュニケーションの傾向を知り、改善点を見出し、仕事で活用できるようにすることで職場環境の改善を図る

ストレスを発散して、リフレッシュしてもらう

実施事例

・2つの部署が一緒になった新設部署のチームビルディングとして、部門長と部下の社員で実施。

・様々な場所に派遣される入社1年目~3年目程度の若手社員を対象に、チームワーク力の向上と横のつながりの構築のために実施。

・営業部全体の定期的なチームビルディングとして、部長以下営業部全員で実施。

・中途入社の社員が多く、チームで成果を出そうという意識をもっとつけさせたくて実施。

研修について

・参加対象:
内定者、新入社員、中堅社員、管理職など
チームで一体となって成果を出す意識が必要であればおススメ。

・時間:
4時間~8時間

・人数:
8人~40人
それより多い場合は別途相談

・開催方法
一社のみ、合同開催どちらも可能

 

一連の流れ

最終試験は相手チームを全滅させた方が勝ちとなる模擬戦闘を行います。

最終試験までは試験同様の模擬戦闘を繰り返し、最終試験で最大限のチームワークを発揮できるようにPDCAを回しながらチーム作りを行っていきます。

 

チーム作りについて

最終試験に向けて最強のチームとなるように模擬戦闘を繰り返し、PDCAを回しながら連携の取れたチーム作りをしていきます。

・目的の共有

・役割分担

・コミュニケーション方法確立

・作戦の立案

・戦い方の訓練

・教訓の共有 など

様々な角度からチームの現状を見つめなおし、改善を繰り返します。

 

戦闘について

日本でもかなり珍しいレーザー銃を使用した模擬戦闘を行います。テレビリモコンと同様の赤外線しか発射しませんので極めて安全です。

非日常感が味わえるのはもちろん、事前に立てた作戦の渦中に自分も入り込むことで、リアルな教訓として学びが深められます。

狙って撃って当てるだけの為、老若男女で体力差が関係なくチーム力で差がつくことが体感でき、非常にわかりやすいです。

作戦通りにいかないことが多々ある中、状況に応じて臨機応変に対応するために何が必要かも学びます。

 

プログラム例

10:00 集合・
     着替え

10:20 導入研修

11:20 戦闘訓練開始

12:00 昼食

13:00 午後の部開始

17:15 最終試験

17:45 全体振り返り

18:45 表彰・
     写真撮影

19:00 完全終了

 

実施レポート

大手外資系生命保険会社様
 
株式会社ディーバ様
 

実績

株式会社ディーバ様
ホテル日航成田様
一部上場アミューズメント企業
大手外資系生命保険会社
大手製薬会社
大手飲料メーカー
IT系会社
飲食系会社

など、様々な業種での実施実績あり!

 

感想

「チームで成長していく様が実際に目に見えて分かった」

「同僚の知らない一面が見れてよかった」

「管理職の立場から見るとリーダーに向いている人や向いていない人など一目でわかって人員配置に活かせる」

「とにかく楽しくてあっという間だった!」

「チームワークってこういうことか!」

等多くの声をいただいております!

 

実施会場

サバイバルゲームフィールドの貸切、体育館・フットサルコートを貸切って障害物を設置しての利用など、弾の出ないレーザー銃の特性を生かし様々な場所での開催が可能です。

特にご希望がない場合弊社の提携会場での開催がおすすめです。

提携会場一例:

Brave Point 台場店

東京都港区台場1丁目6-1
デックス東京ビーチ アイランドモール5F

ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩約2分
りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約5分

古代遺跡をイメージしたフィールドや監獄をイメージしたフィールドを持ち細部まで作りこまれた雰囲気抜群のハイクオリティ・サバゲースタジオ。

入替式遮蔽物システム(ROS:Removable Obstacle System)を36箇所採用。
格子・鉄扉・窓付き鉄扉・低い壁の4種類のオブジェクトを36箇所のROSに付け替えることで様々な形にレイアウト変更が可能。

 

料金

200,000円(税別)~

※会場費別
※人数や開催場所、時間により変わります。詳しくはお問い合わせください。

 

講師

GrowthOperations株式会社
代表取締役 藤江 正博

美容師の世界から陸上自衛隊に入隊。イラク復興支援活動では要員警護員(SP)として参加。東日本大震災では気仙沼市に災害派遣。その後陸上自衛隊最強の部隊といわれる第一空挺団にて狙撃教官及び小銃小隊長として勤務。それ以降も射撃教官、至近距離戦闘教官、海上自衛隊警備隊指導教官、航空自衛隊基地警備指導教官など多数の教官を務め、部隊の精強化に寄与した。

いわゆるエリートではなく、一般隊員からたたき上げで幹部になり、様々な難しい状況を切り抜けてきた自衛隊でも数少ない経験豊富な幹部である。厳しい教育から、優しい教育まで状況を見極めた判断に基づく柔軟な教育方法により、身につきやすいと評判を得た。

イラク派遣時に現地の子供たちに接した経験から日本の若者の主体性の薄さに危機感を持ち「主体性をもって動ける人財の育成」を目指してGrowthOperations株式会社を設立。

多くの日本企業に活力を与えるべく精力的に活動している。

株式会社K-7
代表取締役 北村 翔

高校2年生の時にカナダで初めてレーザータグを体験する。
その時に言葉が通じない中で何とかコミュニケーションを取って戦っていくという流れがとても楽しく、終わった後の達成感・一体感を日本でも経験したいとレーザータグを企画運営する株式会社K-7を創業。

起業前に実際に陸上自衛隊に入隊してチーム行動の基礎を学ぶ。
自分の経験及びイラク派遣などを経験した自衛官から聞き取りをした内容を元にチームビルディング研修を実施。
ホテル日航成田様をはじめとする接客業界、一部上場アミューズメント企業、大手製薬会社、大手外資系生命保険会社など幅広い業種へのチームビルディング研修実施経験がある。

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