戦える次世代人財育成研修
理念に共感しながら自立して成果を出していく事のできる自立型組織を作る
対戦型ゲームによる実践トレーニングや仕事観を合わせる研修、自分の志を見出す研修、会社の理念との繋がりを見出す研修などの研修と様々な課題図書やフォローを組み合わせた半年~1年間で行うプログラムです。オフライン・オンラインどちらでも対応可能です。
・目的を見据えて自分で考えて行動できる自立型の人材が育つようになる・理念に共感した上で働くことが出来るので、充実感を持って幸せに働くことが出来るようになる・目標に囚われず理念を意識した話が飛び交うようになる・生産性が向上する・離職率の低下が期待できる
OODAとはObserve(観察)、Orinet(情勢判断・仮設構築・わかる)、Dicide(決断)、Act(行動)の頭文字を取ったものです。
起きていることを観察し、何が起きているのか自分の経験やビジョンに基づく世界観から理解し、どうするかを決断して、行動に移すということを高速で回していくことで迅速に目的を達成するための理論です。
元アメリカ空軍大佐のジョンボイド氏が開発。第2次大戦時のドイツ軍の電撃戦など戦争を含めた過去の人間同士の衝突の記録や宮本武蔵の「五輪書」などの過去の文献などから導き出されています。
ビジネスの世界でもアメリカのシリコンバレーの企業等で取り入れられ成果を出しています。
当研修では元自衛官が講師をつとめ、PDCAサイクルとOODAループの違いを理解、事前に立てた計画通りにしか動かないのではなく、変化する状況に応じて柔軟に目的達成をしていくための基本を学ぶことが出来ます。
<1年実施の例>
1か月に1回の研修と間のフォローを行います。
1.対戦型ゲーム研修
2.仕事観研修
3.組織を伸ばす管理職とは
4.人間の2大欲求と会社の成長
5.自立型姿勢の考え方
6.自立型姿勢の特徴
7.ライフライン・感謝を考える
8.志について考える
9.会社の理念との繋がりを見出す
10.対戦型ゲームによる目的意識連携の実践
11.メンタリングマネジメントについて
12.修了プレゼンテーション
※あくまで一例です。御社の状況に合わせて独自の内容で実施いたします。
現状のチームワークの課題、変化の激しい状況下におけるチームワークの問題点を明確にできる体感型プログラムをオンライン・オフラインでそれぞれご用意。ご希望に合わせたプログラムを組み込みます。
遊びの様に見えるかもしれません。ですが、現状のチームワークで起きている本質的な問題点を自ら体験を通して気付くことが出来る最適なプログラムを厳選していった結果選んでおりますので、ご安心ください。
これら体感型プログラムを入れずに計画を作ることも可能です。
・参加対象
次期リーダー、管理職、経営幹部など
まずは会社を自走式組織にしていく上で重要な役割を果たす経営幹部などに実施することを推奨します。
内定者、新入社員、一般社員向けのプログラムも実施可能です。別途お問い合わせください。
・1研修あたりの時間2~3時間
・人数6人~20人
どの層に対して行うかによっても定員は異なります。
定員より多い場合は別途相談
・開催方法オンライン・オフラインどちらでも可能
・必要環境
<オフライン>全員が集合できる会議室
<オンライン>カメラ付きパソコン快適な通信環境Zoom等のオンライン会議システム
株式会社K-7代表取締役 北村 翔
自走式組織®コンサルタント
コーチング心理学協会認定フィードバックスキルコーチ
高校2年生の時にカナダでレーザー銃とセンサーを身につけて対戦するレーザータグを体験。その時に言葉が通じない中で何とかコミュニケーションを取って戦っていくという流れがとても楽しく、終わった後の達成感・一体感を日本でも経験したいとレーザータグでの起業を志し、その一環で射撃とチームで行動する要素の有る本格的な場を経験すべく陸上自衛隊に入隊。普通科連隊において様々な戦闘訓練に参加の後、株式会社K-7を創業。
自衛隊で見てきたチーム行動において志の違いによるパフォーマンスの違いから、チームで最大限の成果を出していくためには個人個人の生きる目的を見つめなおすことから始めるのがチームビルディングの基本であると確信し、日本で唯一のチームビルディングプログラムを開発。
ホテル日航成田様をはじめとする接客業界、一部上場アミューズメント企業、大手製薬会社、大手外資系生命保険会社など幅広い業種への研修実施経験がある。
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