
社名の由来
創業時の理念は「交流」「協力」「共感」「感動」「共有」「絆」「希望」の7つのKをが生まれる場を作るということを掲げており、K-7と名付けました。今はその中でも重要な要素である「協力」をメインに理念を掲げさせていただいておりますが、根底の部分は変わっていない為、K-7という名前を引き続き使用しております。
◆ミッション
協力して世の中を良くしていく文化の醸成に貢献する
◆ビジョン
感動的な協力体験が出来る場を世界中に作る
◆行動指針
・自分自身が見本となる
・相手の立場、相手の目線で考える
・これでいいではなく、これがいいというサービスを提供する
事業内容
想い
世の中はどんどん豊かになって、便利になっているはずなのに人間関係はどんどん貧しくなっていると感じることはありませんか?コミュニケーションの手段は増えましたが、逆に人が面と向かって対話する機会は減少していると感じます。
画面越し、電話越しのコミュニケーションではどうしても相手の意図を正しく理解できないことも起きがちです。
また、情報があふれており、自分に都合のいい情報だけを得ることができる状態であり、自分の考え以外は全て間違っていると思ってしまっている人も多くみられます。
その結果、相手も自分と同じ様々な考え方を持った人間であるという「思いやり」を持てなくなっているのではないでしょうか。
私たちはそんな状況は日本がこれから発展していくうえで日本の「可能性」を自ら狭める要因にしかならないと危機感を持っています。
それを変えていく第一歩として企業向けには戦闘型次世代人財育成研修やレクリエーションや集客イベントを、一般向けにはレーザータグイベントを企画運営しています。セミナーや勉強会で必要性を訴えても一時的なものでは意味がありません。人間の本質の部分に訴えかけないと変えることはできず、それには体感を通して「身近に感じてもらう」ことが一番の近道だと考えます。
弊社は戦闘型次世代人財育成研修やレーザータグイベントを通して老若男女様々な考え方を持った人と一緒にチームを組んで物事に取り組むことで、様々な考え方を受け入れ、より良いものを生み出せる懐の大きな人を増やし、希望に満ちあふれた社会を作ります。
株式会社K-7 代表取締役
北村 翔
代表の北村が公器性を可視化するWEBメディア「coki」に取材していただきました。
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