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チームビルディング研修

戦うチームビルディングで、“仲の良さ”ではなく“連携力”を磨く。

⚔️ 1. 現場で動いてきた人間が設計する「リアルな協力体験」

K-7のチームビルディングは、現場で任務を遂行してきた元陸上自衛官による設計。
「どうすれば仲間が動きやすくなるか」「どうすれば信頼が生まれるか」──
理論ではなく、現場で培われた“人が動く原理”をベースにしています。

🔹“チームワークの理屈”ではなく、“チームが動く瞬間”を体験できます。

 

🎯 2. 体験で終わらせず、チームの行動が変わる

レーザー銃対戦やラジコン戦車バトルなどのミッションを通じて、
チームの「意思疎通」「判断」「役割分担」の課題が自然に浮かび上がります。
その後の振り返り(AAR)で、
なぜうまくいかなかったのか・どうすれば次は勝てるのかをチームで考える。

🔹“楽しかった”の先に、“気づきと改善”がある体験型プログラムです。

 

💥 3. 全員の意識が一点に集中する「臨界点」を体感

戦闘アクティビティには、全員が一斉に動き出す瞬間があります。
その“臨界点”を意図的にデザインしているのがK-7。
この体験を経たチームは、
「指示を待つ側」から「互いに支え合って動く側」へと変化していきます。

🔹一体感を“つくる”のではなく、“引き出す”チームビルディング。

K-7のチームビルディングは、
「仲良くなる場」ではなく、「信頼が生まれる現場」。

戦う体験の中で、チームが自ら動き出す力を手に入れます。

チームビルディング研修一覧

艦隊同士がチームで対決するボードゲームを活用したチームビルディングプログラム。オンラインでの実施も可能。

ラジコン戦車でチームで対戦するチームビルディングプログラム。ネイビーバトルよりさらに広い視野と迅速な判断力を伸ばすことが可能。

廃校などでレーザー銃を撃ち合ってチームで対戦する(レーザーサバゲー)チームビルディングプログラム。自分も動き回るので全体像が見えにくくなり、タンクバトルよりさらに目的や目標の浸透、個々のメンバーの自律した連携力を伸ばすことが可能。

災害現場を模したフィールドでチームで人命救助をしていくビルディングプログラム。迅速な状況判断と全体の基礎的な能力を上げることの重要性を学ぶことが可能。