他にはない次世代のアクティビティ

でお客様に喜んでもらいませんか?

ちょっとしたスペースでも出来る
次世代のレーザータグフィールドを作り上げ、
お客様の満足度を上げながら収益を上げて行きましょう。

銃をレンタル・運営ノウハウの提供・銃のメンテナンスまで
トータルでサポートしてレーザータグフィールドを開設、
空いているスペースで収益を生み出しながら
御社のファンとなるお客様を増やすプランです。

※レーザータグの詳細は弊社HPのTOPページをご覧ください。
https://k-7.jp/

お問い合わせはこちらから!

K-LASH®フィールドの形態の一例

スポーツジムフットサルコートで最新スポーツとして

空きスペースをそのまま活かして
バトルフィールドとして

今まで無駄になっていたスペースが収益を生み出します!!

導入におススメの環境

ホテルの空きスペース
ジムのスタジオ
遊園地の空きスペース
公園の空きスペース

など!空いている場所であればどこでも有効活用できます!

お客様に喜んでもらえるアクティビティ作りのハードル

時間と手間とお金

立ち上げからテストプレイを重ね、ベストなバランスを見つけ出す必要があり、時間も手間もお金もかかります。

しかし!

K-LASH®フィールドプランなら早期の稼働・収益化を狙えます。

自社で始める場合

機材購入、各種業務フローの構築、ゲームバランスの調整、障害物の選定、メンテナンス体制の構築、スタッフの教育など時間とお金が予想以上にかかります。

K-LASH®フィールド
で始める場合

銃のレンタル、業務フロー、ゲームバランス、適切な障害物、スタッフ用マニュアルなどすべて揃い、すぐに稼働させることが出来ます。その上、不具合発生時も迅速に対応します。かかる費用も大幅に抑えることが可能です。

万全のサポート体制

①不具合時交換対応

レーザー銃に不具合が発生した場合には代替機を即お送り。営業への影響を最小限にとどめます。

②フィールド設営のアドバイス

障害物の種類、配置方法など弊社の経験に基づき情報提供いたします。

③毎月のコンサルティング

毎月お困りごとや不具合などをお伺いし一緒に解決していきます。また、弊社でテストした最新のおすすめゲームルールなども共有します。

④研修・イベントの企画

御社のフィールドに最適なイベント企画や企業向け研修プラン作成のお手伝いをし、収益の拡大を支援します。

K-LASH®フィールドの活用方法

①空きスペースの有効活用


空きスペースに簡易的な障害物を設置するだけでフィールドが完成します。既存の設備をそのまま障害物に流用も可能です。

②集客ツールとしての活用


商業施設、遊園地、スポーツジムなどで集客用のツールとして使用することが可能です。場所に合わせたオリジナルルールとすることで他にはないアクティビティになります。

③空いている時間の有効活用


昼間は営業していない施設、夜は営業していない施設などで空いている時間をフィールドとすることで、無駄にしていた時間から利益が生まれるようになります。

④自社交流ツールとしての活用


対お客様用だけでなく、従業員向けのイベントを企画することで、従業員の交流を活性化。自社でチームビルディング研修をする事ができます。お客様との交流イベントの企画もおすすめです。

稼働までの流れ

お問い合わせ

フォームよりご連絡下さい。

お打ち合わせ

詳細のお話をさせていただき、K-LASH®フィールドについてご理解いただきます。

現地確認

実地調査をさせていただきます。

契約

契約に当たり審査があります。
初回導入費をお支払いください。

準備

レーザー銃の輸入・障害物の手配・スタッフの方への研修等を行います。

運用開始!

K-LASH®フィールドの運用開始です!

最短で1か月程度でのフィールドオープンも可能です。

お問い合わせはこちらから!

K-LASH®フィールドの収益モデル

①参加料金

御社のK-LASH®フィールドで遊んだお客様の参加費がそのまま収益となります。

②貸切料金

レーザータグを仲間内で楽しみたいお客様に対して時間貸しで貸切を行うことで収益を上げます。

③イベント開催

定期的に大会などのイベントを企画することで、参加費などから収益を上げます。

初期投資が安く、月額費用も格安の為、初月で黒字化も十分に狙えます。

メッセージ

K-LASH®フィールドは老若男女問わず楽しみながらストレス発散して、交流する場となります。

弊社の理念である「絆」と「希望」に満ちあふれた社会をつくるため、人々がお互いの新しい一面を発見し距離を縮めることのできる場を日本にどんどん増やしていきたいと思っています。

是非皆さんも一緒にやりませんか?