サバイバル救護ゲーム(サバキュー)とは?

目の前で人が倒れた時にあなたは速やかに救護活動をすることが出来るでしょうか?

救急車を呼べば安心?東京では救急車を呼んでから到着するまで平均して約7分かかります。救急車の出動件数は増えており、今後もさらに増え続けると予想されています。

怪我や病気で危険な状態の人にとって救急車が来るまでの時間でその場に居合わせた人(バイスタンダー)がどこまで処置できるかが生死を分ける可能性が十分にあり得えます。

「あなたがその場に居合わせたら即座に行動できますか?」

「サバイバル救護ゲーム」は実際に救護活動で活用することのできるスキルをゲームを通して自然に何度も反芻することで楽しみながら自然と身につけることが出来るように元東京消防庁救急隊隊長元陸上自衛官が考案した日本初のアクティビティです。

レーザー銃を使った対戦形式。相手のセンサーをレーザー(赤外線)銃で撃つと命中判定される最新の機材を使います。

負傷した仲間を止血や心臓マッサージなどを適切に処置することで復活させてないとゲームはどんどん不利な状況に。

元東京消防庁救急隊隊長や特別な教育を受けた審判員が救護過程を審判。

事前に救護講習を行いますので初心者の方も安心。

何となくではなく、本当に使える技術として身につけられるようにやさしくサポートします。

サバキューフィールドイメージ

中央に設置されたBASEという占領拠点を取り合って戦います。やられた場合、止血等の処置をしないと復活することはできません。

BASEは所定の分数を確保することで占領することが出来ます。

最終的に複数設置されたBASEの過半数を占領したチームの勝ちとなります。

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企業研修でも使用される高性能レーザー銃を使用

元東京消防庁救急隊隊長による本格的な導入講習

障害物を有効に活用し、いかにチームワークを発揮できるかが肝となります

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