OODA LOOP TACTICAL TRAINING

計画通りに、
世界は動かない。
それでも成果を出す。

元自衛官が講師を務める、レーザー銃またはラジコン戦車による模擬戦闘型研修。
想定外の連続の中で、OODAループを回して即応する力を、体験を通して身につける。

▶ まずは無料ブラウザゲームで体験
OODAFBI - FBI捜査指揮シミュレーター
FBI捜査官として、限られた情報と時間の中で「誰を逮捕するか」を判断する。不完全な情報での意思決定を、ゲームを通して体験できます。1事件あたり約5分、無料。
OODAFBI をプレイする

PDCAだけでは、変化に追いつけない。

PDCAサイクルは、安定した環境で改善を積み上げる強力なフレームワークです。
ただ、予測不能な現場では、もう一つの武器がいる。それがOODAループです。

FOR STABILITY
PDCA
計画し、改善を積み上げる
  • 事前計画を前提とする
  • 継続的な改善を積み上げる
  • 品質管理・業務プロセス改善に強い
  • 変化の少ない安定環境で真価を発揮
FOR UNCERTAINTY
OODAループ
観察し、判断し、決断し、行動する
  • 予測できないことを前提に設計
  • 状況に応じてループを高速で回し続ける
  • 現場が観察し、判断し、行動する
  • 変化の激しい不確実な環境で真価を発揮
TACTICAL NOTE
OODAループは、PDCAに「取って代わる」ものではありません。
安定した業務の改善はPDCA、想定外の事態への即応はOODAループ。この2つを場面によって使い分けるのが、現代の組織運営の基本です。たとえば、品質管理や既存プロセスの改善はPDCAが向いています。一方、顧客対応・緊急事態・新規事業・競合の動きへの対応など、「計画した通りに進まない現場」では、OODAループが力を発揮します。この研修が鍛えるのは、後者の筋肉です。

OODAループとは何か。

OODAループは、観察(Observe)→ 情勢判断(Orient)→ 意思決定(Decide)→ 行動(Act)の4フェーズを
高速で回し続けることで、変化する状況下で目的を達成するための理論です。

OODAループ概要図
O
OBSERVE
観察
起きていることを、思い込みを排して観察する。計画ではなく、目の前の事実から始める。
O
ORIENT
情勢判断
観察した事実を、自分の経験・ビジョン・世界観と照らし合わせ、「何が起きているか」を理解する。ループの中核。
D
DECIDE
意思決定
理解した状況から、何をするかを決断する。完璧な情報を待たず、仮説を持って決める。
A
ACT
行動
決断を行動に移し、結果をまた観察する。このループを止めないことが、変化への適応力を生む。
ORIGIN
元アメリカ空軍大佐 ジョン・ボイド が開発した理論。第二次世界大戦のドイツ軍の電撃戦や、日本の剣豪・宮本武蔵の『五輪書』といった、時代と分野を超えた人間同士の衝突の記録から導き出されています。現代ではシリコンバレー企業をはじめとするビジネスの最前線でも取り入れられ、成果を出しています。
この研修で身につく6つの力
01目的共有の重要性
02リーダーシップの発揮の仕方
03信頼関係の必要性と作り方
04役割分担・権限委譲の考え方
05直観力の磨き方
06OODAループを高回転で回す力

OODAループは、体験して初めて分かる。

概念を頭で理解するだけでは、現場では動けません。
ブラウザで動く無料の指揮官シミュレーターで、OODAループを回す感覚を先に掴んでください。

// MISSION BRIEF
CLASSIFIED · 07
v.2026
BROWSER SIMULATOR · FREE

OODAFBI

FBI捜査指揮シミュレーター

舞台はFBIニューヨーク支局。あなたは捜査指揮官として、テロ・強盗・殺人などの事件を解決していく。怪しい場所に捜査班を送って情報を集め、限られたターン内で容疑者を絞り込み、誰を逮捕するか判断する。情報を集めすぎるとターンが足りなくなり、早すぎれば誤認逮捕のリスク。上層部の方針と現場の状況が噛み合わない場面もある。OODAループを回しながら、不完全な情報で決断する力を試すシミュレーターです。

PLAY TIME
約5分 / 1事件
CASES
全5事件 × 3難易度
COST
無料
LEARN
OODA実践
OODAFBI を起動する ※ 登録不要・ブラウザですぐプレイ可能
※ PC・スマホ両対応

この研修が、育てるもの。

同じ「自律」でも、育てる筋肉は違います。
OODAループ研修は、変化する状況で個人が判断を続ける力に特化しています。

OODAループ研修
→ 変化への即応力と、個人の意思決定スピードを鍛える。模擬戦闘で、計画が崩れた瞬間にどう動くかを体で覚える。
自律型チーム育成研修
→ チームの自走する仕組みと、組織として動くドクトリン浸透を設計する。継続的な組織開発。
RECOMMENDED FOR
「計画がすぐに崩れる現場」で、個人の判断力を引き上げたいチーム
営業現場・プロジェクトマネジメント・カスタマー対応・緊急対応など、予測が効かない状況で動く必要があるメンバーに特に有効です。組織の仕組みとして自律を根づかせたい場合は、自律型チーム育成研修との組み合わせもご提案可能です。
自律型チーム育成研修を見る

この研修の、4つの特徴。

01
計画が崩れる状況を、意図的に作る
レーザー銃またはラジコン戦車による模擬戦闘(ご希望に応じてどちらかを選択)で、事前の作戦が通用しない状況を繰り返し発生させます。崩れた瞬間の意思決定こそが、学びの核です。
02
元自衛官が、概念化して橋渡しする
戦闘で起きた出来事を、そのままビジネスに持ち帰れる概念に翻訳します。体験しっぱなしにせず、業務の中で再現できる形に落とし込むのが講師の役割です。
03
短時間戦闘 × 即時振り返り
1戦闘は短時間で完結。終わるたびにチームで振り返り、改善して、また戦う。このループ自体がOODAループの実践であり、学びの質を指数的に上げていきます。
04
戦いの中で、信頼関係が残る
同じ目標に向かって、負けて、振り返って、また挑む。この過程で生まれる参加者間の信頼が、研修後の現場でもOODAループを回し続ける土台になります。

研修の進め方。

失敗 → 学習 → 再挑戦のサイクルを、1日に何度も繰り返します。

01
装備・ミッション設定
安全なレーザー銃とセンサー、またはラジコン戦車を装備(ご希望に応じてどちらかを選択)。拠点占領や人質救出など、事前の打ち合わせに基づくミッションを設定します。
装備・ミッション設定
02
まずは普段通りに動いてみる
OODAループの概念は伏せたまま、自分たちの計画で実行。ほとんどの場合、計画通りにはいきません。「計画通りに動く」だけでは変化に対応しきれないことを、体で感じる最初のステップです。
作戦立案と実行
03
振り返り・OODAループの導入
全員で経験を言語化しながら、OODAループとは何か、高速で回すために必要なことを学びます。実は既に無意識に回していた瞬間の発見がここで生まれます。
振り返り・講義
04
戦闘 × 振り返りを繰り返す
学んだことを次の戦闘で試し、また振り返る。講師が意図的にトラブルを仕掛けることもあり、想定外への対応力が研ぎ澄まされていきます。
戦闘の繰り返し
05
実務への変換・アクションプラン
研修での学びと自分の業務を重ね合わせ、明日から現場でOODAループを回すための具体的なアクションプランを作成して終了します。
アクションプラン作成

プログラム例(1日)

時間・人数・目的に応じてカスタマイズ可能です。以下は標準的な1日プログラム例。

10:00
導入講習
10:30
講義チームワークについて
11:00
戦闘まずは実践 → 振り返り(PDCAの限界を体感)
12:00
昼休憩
13:00
講義OODAループとその活用方法
13:30
戦闘OODAループを意識した実践 → 振り返り
15:00
講義目的共有の重要性
15:30
戦闘学びの集大成 — 総合実践
16:00
講義変化の激しい状況に対応するために
16:30
ワーク実務で活かすためのアクションプラン
17:00
完全終了

実施要項

TIME
4〜8時間
目的・人数に応じて調整
HEADCOUNT
8〜40名
それ以上は別途ご相談ください
VENUE
体育館・会議室・提携会場
400㎡以上あると理想的
弊社での会場確保も可能
TARGET
新入社員〜幹部まで
対象層に応じてカスタマイズ可能
COST
30万円〜
会場費・交通費・機材費は別途
予算に応じてご相談可能

K-7、これまでの戦績。

K-7は様々な研修・チームビルディングプログラムを通じて幅広い業種で実績を積み上げてきました。
その積み重ねが、本研修の設計と運営を支えています。

200+
累計実施企業
研修・チームビルディング・イベント全体
10+
対応業種
製造・サービス・金融・IT・官公庁まで
6
メディア実績
新聞・TV・ラジオ・登壇
INDUSTRIES
主な導入業種
自動車製造業
電機メーカー
製薬会社
外資系生命保険
高級ブランド
ホテル・飲食業
アミューズメント業
OA機器販売業
システム開発業
建設業
商業施設
官公庁・教育
※ K-7の研修・チームビルディング・イベント全般の導入業種です。本研修単体の実績ではありません。
MEDIA
メディア取材・出演・登壇
NEWSPAPER
日経MJ
2024年12月掲載
「サバゲーでONE TEAM」
TV
ABEMA TV
機材提供
RADIO
FMヨコハマ
出演
RADIO
BAY FM
番組内で紹介
RADIO
TOKYO FM
収録番組出演
PODIUM
文部科学省
登壇実績

講師

北村 翔
株式会社K-7 代表取締役
北村 翔 Kitamura Sho
高校2年でカナダでレーザータグを体験。言葉の通じない仲間と戦い抜いた経験から、同じ一体感を日本でも作りたいとK-7を創業。起業前に陸上自衛隊に入隊し、チーム行動の基礎を学ぶ。自身の経験とイラク派遣経験のある自衛官への聞き取りを元に、独自のチームビルディング研修を開発。ホテル日航成田をはじめとする接客業界、一部上場アミューズメント企業、大手製薬会社、大手外資系生命保険会社など、幅広い業種で研修実績あり。
START YOUR LOOP

まずは、ブラウザで体験してみてください。

OODAFBIで感覚をつかんだら、
次はチームで模擬戦闘を通して体に染み込ませる。
導入のご相談・資料請求はお気軽にどうぞ。